続き。
彼女さんが指にゴムをはめて、アナのお尻に唾を垂らしました。ああ、こんなキレイな人の指が、アナの汚いアヌスに入るんだ、って思ったらドキドキして呼吸が荒くなってしまいました。そんなに興奮しないで、って、彼女さんが、ニコニコ。えいっ、てかわいい声がきこえると同時に、するっとハイッテキテ、ふわあああああって声変わり漏れちゃいました。ふふ、かわいいね、って、彼女さんも照れくさそうにしてました。どうすればいいの?ってきかれたので、穴を広げる感じでゆるゆると動かしてください、って。こう?ってきかれて、またふわあああああって声が出て、くちもとをおさえてくすくす笑いながら、これでいいみたいね、って。 ご主人様が、中でぐにぐに指を動かすとおしっこもらすから気をつけてね、って言ったら、もらさないように手でおさえてて、って、アナの手を前の穴に。そんなとこに手を当てたらクリトリスこすりたくなっちゃって、少し動かしてたら、笑われて、いいよ、触ってて、って。アナはそのままおしっこの穴をおさえながら、クリトリスをいじってました。気を抜いたら、漏れそうで、集中できません。アヌスがきゅっと締まるたびに、また、笑われます。
もういいかな?と言って彼女さんが指を抜きました。抜くとき、目を背けてたので、アナがゴムを抜き取って、ちょっと向こう向いててくださいって言って、ティッシュでお尻を抜きました。少し汚れてました。もういい?ってきかれて、はい、って答えたら、ごめんなさい、さすがにそれを見る勇気はないです、って。
彼女さんがディルドを手に持った時に、ドアが開いて、彼氏さんが戻ってきました。
※元投稿はこちら >>