続き。
膝を抱えて仰向けになって、顔を踏まれながら、服の上から胸を踏まれながら、好きじゃない人にこんなことされてもうれしいの?しかもわたし女だよ?ってきかれて、好きです、って返事しちゃいました。彼女さんの動きが止まって、少し表情がかたくなって、レズなの?って。レズじゃないですけど、花子さんを嫌いになる理由が一つもありません、って答えたら、またにっこり笑って、あはは、そういう意味ね、かわいいねー。って。どういう意味ととらえられたのか、喜んでもらえて良かったなってるのかなー、とか、ほっとしました。
お尻でエッチするところ見せてって言われたけど、ご主人様が、花子ちゃんに見られるのはやだ、って笑って断りました。彼女さんに踏まれながら御主人様にお尻を使っていただけたらどんなに幸せだろうって思ったのに、がっかりしました。
唾垂らすと飲むよ、ってご主人様が言ったら、人前で唾なんて垂らしたことないよって言いながら、彼女さんは楽しそうに、なんども唾を垂らしてくださいました。顔を動かして口で受け止めようとするアナを見て、鯉みたいだね、って言いながらすごく楽しそうに笑ってました。
ご主人様が、アナ、触りたいの我慢してるんじゃないの?って言いました。我慢してるに決まってます。黙ってたら、花子ちゃんに踏まれて、びしょびしょになってるぞ、って。恥ずかしくて答えられませんでしたが、ご主人様が彼女さんに、アナは家にいるときはいつもオナニーしてる、ごはん食べるときでもオナニーしてる、というようなことを話したら、彼女さんが、わたしがいて恥ずかしいの?って。はいって答えたら、こうすれば見られてるのわからないでしょ、って、アナの目をふさぐように踏みました。そんなお気遣いいただいたら、しないわけにはいきません。したいし。
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