続き。
こんなに綺麗な人なのに、脚はちゃんとくさいんだなって、少し緊張がほぐれました。人間なんだな、って。でも、汚いっていう感じはしなくて、舐めることに対する生理的な抵抗はまったくなかったです。お尻見えてるのやだから隠してくれない?って言われても、スカート短いし、四つん這いだとどうしてもおしりが出てしまいます。ちょっと考えて、正座になりました。
ご主人様が、獣だからお尻見えてても気にしないでいいよって言ったら、彼女さんが、そっかー、そうだね、気にしないよう努力するね、って言ったので、また、お尻をあげました。ご主人様が、動物園で豚がお尻見せてたら笑うでしょって言ったら、彼女さんが、あはは、ぶーちゃん、お尻こっち向けて、って。
ついにこの時が来たてしまったと思いながら、舐めるのをやめて、お尻を向けようとしたら、彼女さんが、太郎くんは見ちゃダメだからお酒と缶詰買ってきて、って。彼氏さんもさんざんわたしのお尻使ったことあるんですけど、とは言えず、顔を伏せて脚を舐めながら、笑うのをこらえてました。ご主人様も一緒に行こうとしたのですが、ぶーちゃんのこと色々ききたいから行かないでって言われて、とどまりました。
彼氏さんのいなくなった彼女さんに、お尻をむけて、高くあげました。うわ、これはひどいながめだね、って言われて、隠そうとしたら、そのまま見せてて、って。御主人様にはデブなんだからちゃんと開いて見せろって言われて、脚を開いて、両手でお尻の肉とあそこを広げるようにしました。毛がないんだねー、とか、わたしもこんなになってるのかなー、とか、たまにつぶやいているので、観察されてるという感が強くて、恥ずかしさの極みでした。急に頭を踏まれて、こんな風にされても喜ぶよ、って。えーなんで喜ぶの?ってきかれても、わたしもよくわからないし、自分でもよくわかりませんって答えたら、彼女さんは、そういうものかもね、喜ぶのに理由なんてないね、おすしがなんでおいしいかなんてわけらないよね、本能だもんね、って。すごいこと言うなこの人、って、驚きました。わたしに見られるのもうれしい?わたしの脚なめるのもうれしい?わたしも踏んでいい?みたいなことを次々にきかれて、全て、はいって答えました。
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