あけましておめでとうございます。
ご主人様は帰省してしまったので、アナは自宅と実家でごろごろ。
続き。
かのじょさんに首輪をひかれて、四人で部屋に。よつんばいになったら、お尻丸出しになって、見たくないし目のやり場に困るって笑われて、恥ずかしくて死にたくなりました。彼氏さんは、彼女さんが怖いのか、こっちを全然見ず、ご主人様とずっと話してました。
かのじょさんと彼氏さんがベッドに腰かけて、アナはその下によつんばい。ご主人様はテーブルのイスに座って、しばらくは、いじめられることもなく、三人で色々とお話をしてました。アナはどうしていいかわからず、お尻は彼氏さんの反対に向けて、彼女さんの足元に顔で、黙ってました。犬ってこんな感じなんだな、って、ちょっとおかしくなりました。ふだんは、精液袋ですから(笑)
ほっとかれてると寂しくなって、ご主人様の顔を見上げると、これは彼女さんに惚れてるな、という目だったので、余計に寂しくなりました。気持ちはわかるというか、同性のわたしでも、目があったらからだの力が抜けるような、そんな方だったので、やきもちやくほうがおかしいな、と思いました。
どうでもいいですね(笑)
かまってほしくて、彼女さんの脚(すねのあたり)にほっぺすりすりしたら、かわいいねって言いながら頭を撫でてくださいました。なぜか、御主人様に言われるより、うれしかったです。
彼女さんが、男性陣に、ちよっと向こう向いててと言いました。何をするのかと思ったら、ストッキングを脱ぎ始めました。そっか、ひとまえでストッキングを脱ぐのってはしたないんだ、って、また、どうでもいいことを思いました。生足恥ずかしいからあんまりみないで、って言って、こっちを向いたご主人様はすごくいやらしい顔をしてました。
書いてるとどうしてもアナの主観が入ってしまいますねf(^_^;
彼女さんが、つまさきを、アナの顔の前につきだしてきました。両手で持って、指を一本ずつ、御主人様にお口でするみたいに、口に含みました。彼女さんは、あはははと笑って、かわいい、かわいい、このこかわいい、わたしもほしい、って言ってくださいました。
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