少しでもかがむと胸がおちんちんのところに当たるのはわかりきってるのでなんとか背筋伸ばして耐えてたのですが、後ろからおしりを握られたときに膝が曲がってしまって、まずいっって思ってたのですが、そこにおちんちんはありませんでした。下向いてるんですね。上向いてるものかと思ってました。この下向いてるかたいのがおちんちんか…と思ったらおしりが余計むずむずしてきて、びしょびしょになってるのもわかるし、恥ずかしくてどうしようもないのがまた気持ちよくて、この人をいかせてあげたいって思ってしまって、胸がおちんちんに当たるように自分から動いてしまいました。でも特にその人に触られるでもなく、ドアが開いて少しすいたら自然に離れてしまいました。
くっついてる時はきちんと顔見なかったのですが、離れると見る勇気が出て、ちらっと見たら、向こうもこっち見てて、あわてて目をそらしました。周りの何人に今バイブ入ってるのばれてるのか、何人に好奇の目で見られてるのか、そんなこと考えたらまたうずうずしてしまって、取り返しのつかない変態です(。´Д⊂)
だんだんすいてきて、立ってるひとがあんまりいなくなったら、ご主人様から、あそこに座ってる人の前に立て、って。若いOLさん。音漏れも激しくて、車両全体に響き渡ってるんじゃないかって思うくらい晒し者な気分のまま、言われた通りにOLさんの前に立って、つり革をつかみました。スイッチを入れたり切ったりされるので、音が鳴ると当時にアナがくねくねして吐息もらすので、完全にばれてるのわかりきってて、泣きそうでした。
帰りはバスの後ろの席でスカートめくりあげてクリトリスこすってオナニーさせていただいて、窓の外に顔を向けながら、いきました。
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