アナルセックス大好き

今日は帰ったらご主人様にたっぷりかわいがってもらえることを願って、名前戻しました。(戻ってない)

土曜日の夜は下着一枚で皆様にかわいがっていただき(でもお尻に入れてもらえないからうずうず…)、夜中に、お酒とゴムを買いに熟女好きの子と二人でコンビニへ。裸で行けとか首輪引かれて四つん這いで行けとか色々言われたけど、セクシーな格好をして、腕を組んでいくことに。ティーバックにはきかえるので、たんぽんを新しいのにして(トイレでじぶんでかえました)、まっすぐしててもお尻が少しはみ出すスカートに、なまあし。上はおっぱい半分出るような乳首すけるようなキャミソール。お腹出てるのにへそだし(おしりとかよりお腹の方がはずかしい…)。たんぽんのひももしたぎの外に引っ張り出されてぶらぶら。
住宅街(廃墟街に近いけど)だし、これはいくらなんでもまずいって言ってるのに、追い出されて、しかたなくそのまま行くことに。
もう、腕組んでなきゃ不安で歩けないです。がっちりつかんでたら、彼はすごく嬉しそう。コンビニまでは歩いて十分くらいだけど、途中の公園で一休み。さいわい、誰もいませんでした(いつもいない)。
さっきまで目の前で何人も口でしてたのに、キスされた。きたなくないの？ってきいたら、ゴムつけてたじゃん、って。たしかに。ベンチで、おっぱい丸出しにされて、もまれながら、キス。気持ちよくて、とろけそうで、こんなこと思っちゃいけないんだけど、幸せな気分。公園の外に向けて脚を開いてベンチの上で膝をたてさせられて、頭をなでられながら、また、キス。誰か通ったら見られちゃうねーとかいじわる言われながら、でもわたし首ひねってるし、向こう見えない。なんだかすごくドキドキして、ふわふわして、心臓ばくばくして、彼の首に両腕まわして、しがみついてた。今考えると、誰かに守ってもらえないとどうしようもない状況だから頼らざるを得なかったんだろうなって思うけど、本当に彼のことが好きになってしまったんじゃないかってそのときは思ってしまうくらいで、このままここにいたいなってつぶやいてしまいました。返事をきくのも怖くて、唇ふさいで吸い付いて舌を入れて彼の口の中で大暴れしてやりました。さんざん大暴れして離れたら、二人とも大笑いでした。おたがい、笑うしかなかったんだろうなと思います。そろそろ行こうかと言われたけど、なんとなく物足りなかった？から、彼のちんちんを取り出して、口でしました。さんざんしたからか、かたくならなくて、それでもがんばってたら、一瞬少しかたくなって、精液が出てきました。少しだったけど。のんじゃいました。(もちろんご主人様にはあとで報告しましたよ)

恋人同士みたい？…ではないですねf(^_^;

こまかくかいてたら長くなっちゃうなあ。

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