そろそろ出掛けちゃうから間に合いそうにないな( ノД`)…
旅行の彼も、一緒です。
つづき。
ご主人様のおうちで、お留守番のときは、首輪に手錠をつけて、目隠しもつけて、トイレの水道管に鎖を繋がれていました。置いていってくださったものは、洗面器一杯のお水だけ。ご主人様がお仕事の間、こばんも食べられず、ひとりえっちも自由にできず。尻尾ははえたままなので、お尻の穴を締めたり緩めたりして気持ちよくなろうとするけど、それだけだとただうずくだけで、クリトリスを便座にこすりつけたりしてました。疲れたら、眠ります。何も見えず話し相手もなく遊ぶこともできず、かゆいところもかけず、すごく辛かったです。ご主人様が帰ってきたときは本当に嬉しくて嬉しくて。無理矢理監禁された人とかってよく生きていられるなって思いました。
ご主人様が帰ってきても、外してはもらえず、口で一度精液を出していただいて、おしっこをのませていただいたら、またしばらく放っておかれて。ご飯のときにようやく目隠しと鎖をはずしてくださいました。でも、手錠は首輪に繋がったまま。
食べ終わったら、奴隷?ペット?メイド?として、ご主人様のお世話をさせていただいて、眠るときは、抱っこしていただきました。
※元投稿はこちら >>