つづき
歩き出して、ホテルしかない区画に来たら、手錠をはめられて、首輪の鍵に繋げられました。これ、ものすごい不安感です。両手が使えないのがこんなに怖いのかってびっくりしました。ブラウスのボタンも外されて、なんとか肘でおさえて隠しながら歩きました。ご主人様は露天風呂のあるところがいいって言って、探して歩きますが、なかなかないし、あっても空いてないし、恥ずかしさもおしりのうずうずもあって、もう気が狂いそうで、またアナは泣いてしまいました。30分くらいで空く部屋があるということで、ロビー?で待たせてもらうことに。アナは尻尾があって座れないので、立ってました。ご主人様は座ってアナをいじって遊んでました。
※元投稿はこちら >>