つづき。
Tシャツ一枚だけ着させてもらって、戻ったら、さっいの人達がまだいる(´Д`|||)
なんだかわからないけどはずかしい。自分の感情に、なんだかわからないけどってつけること多くなってますね。それくらい、自分でも自分がわからないのです。
女の子はちょっとこわくて、ご主人様のうしろに隠れる感じで、輪に入りました。そしたら、さっきはごめんなさいね、って。謝るくらいなら最初からするなー！って思ったのですが、どうやら、ご主人様に、思いきりいじめてやって、って言われてたみたい。痛くないですか？ってきかれて、乳首がちょっと血がにじんでてTシャツにすれるだけでいたい、って言ったら、Tシャツめくって、って言われて、いやいや、ここはまずいでしょ、まわりに人まったくいないわけじゃないんだし隠れてもないし。まわりをさっと囲まれて、これで見えないよ、って。しかたなく、Tシャツをめくりあげました。おしりもあそこも胸も丸出しです。じーっと見られて、ごめんなさい、これじゃ痛いですよね、って、いきなりなめられました！Σ（￣□￣;）
うえええええっ！？っ変な声出るほどびっくり。まわりの男性陣もあっけにとられてたっぽい。でもね、なめられても、痛いです(´Д`|||)
大きめの絆創膏をはってくれました。これが女子力かっ。まんこにも貼ったら素っ裸で歩けるんじゃない？って声に、あそこにもぺたり。うんうん。これなら歩ける…わけない！
Tシャツをおろしたら、乳首痛くない。やさしさにうれしくなったけど、そもそもあんたがつねりすぎたんじゃないか！
バイバイして、車に乗って、キャンプ場に。女子のぺろぺ顔でムラムラきたからしゃぶれ、とのリクエストで、車のなかではずーっとぺろぺろ。
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