つづき
間あいちゃいました。
俺達もうたたないからこの人達に相手してもらいなよ、って。また知らない人と(´Д`|||)
この子たちもけつでするところ見てみたいって、って。しかも女の子の前でするの(´Д`|||)
もう、なるようになれ。わたしはマシーンだ。その場で脱ごうとしたら、こんなところで脱ぐな、と叱られました。そりゃそうだ。御主人様と女の子二人と男の人三人とみんなでてくてくと裏の方へ。この子たち、こんな謎の集団についていくなんて警戒心がなさすぎるよ。レイプされたらどうするの。って、立場からしたらおかしすぎる心配。
山の麓?が見おろせて、清々しいところで、裸に。服はご主人様が預かってくれました。
ひとり目、ゴムをかぶせて、しゃがんで、ぱくり。おおお、って歓声が。旅の恥はかきすてっていうし、マシーンの性能を見せつけてやる!っと、また謎の感情が芽生えて、激しく首と舌を動かしました。やばい出る出る、というので、いったんやめて、二人目をぱくりして、お尻を向けたら、ご主人様の指示で、女の子二人がわたしのお尻を思いきり広げました。ちんちんがおしりに。わーすごいすごい、って、また、歓声が。何回でも好きなだけどうぞ、ゴムはつけてね、何してもいいけど処女と汚いことはNGね、恥ずかしいことと痛いことも好きだからAちゃんBちゃんも手伝ってあげてね、終わったら呼びに来てね、おばさんじゃもうたたないけどAちゃんBちゃんならやりたいから興奮してやりたくなっちゃったら言ってね、と、言い残して、ご主人様は服を持ったまま行ってしまいました。
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