アナルセックス大好き

つづき。
裸のまま、ゴムだけもって大学生のバンガローに。隣といってもそんなに近くないし、電灯もあるので、見られたらどうしようってちょっとドキドキ。お化粧ぐちゃぐちゃだけどお化粧道具もってきてない。おっぱいとおしりもまれながら、石鹸で顔をゴシゴシ洗って、ほぼ素顔。はずかしい。お化粧してない方がかわいとかほめられて、なんだか照れる。ほめられなれてない。なんでもしていいんですか？って言われて、前の穴に入れなければなんでもいいよ、って答えたら、舐めたい、って。
えっ。なんで！？パニック。きたないからだめだよ！って制止したけど、処女ならまんこは汚くないじゃないですか、って。言われてみればそうなのかも。でもこんなデブでブスなおばさんのそんなところ舐めたいの？ってきいたら、四人中二人が、舐めたい、って。
とたんに、自分がアナホールじゃなくて、女なんだって気持ちになってきて、男の子たちの前で裸なのも恥ずかしくなってきて、胸とあそこを手で隠しちゃってました(。>д<)
あそこを舐められながら、口にはちんちん。手にもちんちん。指いれてもいいですか？ってきかれて、あんまり激しく動かさないなら、って。まんこの中きついというかゴツゴツしててかたい、こんなのはじめてだ、とか、客観的に説明されるとまた恥ずかしい。すぐにおしっこもれそうになって、顔にかけちゃいました・・・(；´Д｀)
こっちの穴もゆるすぎなんですね、って笑いながら、ウェットティッシュで顔とあそこを。だって気持ちいいんだもん！
一通りしたあと、休憩で、ワカメ酒。ふとももぴったりくっつくから漏れなくていいね、って、どうせデブですよ。毛がないからワカメないなーとか笑いながら、ごくごくのまれる。わたしにひざまずいてるみたいな見た目がすごく新鮮。


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