ご主人様と二人きりになったら、首輪をつけてと尻尾をはやして四つん這いに。
イスに座ったご主人様がひざをぽんぽんと叩いたので、上に座った、デブ、重い、そうじゃない、腹を乗せろ、って。よつんばいの膝をのばしたみたいにして、乗せました。それでも重いなって、笑いながら言うので、デブだからおなかだけでも重いに決まってるじゃないですか、って、わたしも笑いながら。尻叩きながら乳揉めるからこれいいな、重いけど、って、また笑いながら。楽しそうでうれしくて、お尻をふったら、転げ落ちました。また笑われて、乗り入れ直します。頭撫でたり背中さすったりお尻たたいたり胸もんだりお尻に指入れたり、アナの身体中を楽しんでくれて、うれしい。幸せにひたってたら、あいつでかかったな、って。はい、大きかったですね。気持ちよかった?はい、なんだかこう、えぐりとられるみたいで気持ちよかったです。またやりたいか?
ちょっと答えに困りましたが、そういうことは嘘をつかないことにしてるので、正直に、またしたいです、と答えました。思い切りお尻を叩かれたので、怒ったかな?と思ったら、大笑いしてました。
俺も見てて興奮した。あれだけでかいのがケツに入ってるの間近で見るとすげえ迫力だな。うん、また見てみたい。
あ、よかった。またできるんだ。じゃなくて、ご主人様も喜んでくれたんだ。
そのあとは、口とお尻に出してもらって、ベットで一緒に寝ました。抱き合ってじゃなくて、お尻をふったら、向けて、手首入れてもらって。
未経験の彼の話にくらべてあっさりしちゃいました 笑
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