続き。
あ、ホテルでる前に、彼に、下着持って帰る?ってきいたら、ほしいというので、顔にぐりぐりこすりつけてにおい覚えさせてから、手渡ししてあげました。
というわけで、ご主人様の家に。
長くなってきてまた書ききれる自信がなくなってきました。
ご主人様は、お友だち二人とお酒をのんでいました。何十にんもやってて覚えてないだろうけど、こいつははじめてだから、と、一人を指差しました。かわいい顔。結構好みのタイプ。スカートの裾を持ち上げて、つるつるを見せてごあいさつ。見せるのはそっちじゃねえだろ、って言われて、お尻の穴を見せてごあいさつ。アナです♪おーすげえすげえ、って、なんだかわからないけど、拍手されて、なんだかわからないけどわたしも拍手。大笑い。時間ないからすぐするよね?ってきいたら、初顔の子は、する前によく見たい、って。こんなおばさんのからだを見たいのかしら、って思ったら、してるとこ見たことないから見たいって。たしかに。普通見たことないですよね。
というわけで、もう一人と…なんですが、もう一人の方が、俺が見られるってことじゃねーかよ!って、ちょっと引き気味。ご主人様が、今まで散々目の前でやってんだから今さらそんなこというなよ、って、笑いながら。じゃあおまえが先にやれよ、って、ご主人様に。俺は毎回毎回おばさんとやりたくなんかねえよ、おまえらはたまにだからいいだろうけど、俺はしょっちゅうなんだから、興奮もしない。わたしを目の前にしてそこまでいうかあ…って思ったけど、友達の前だと態度違うもんね。わかってるから気にしない。そんなことより、わたしとっくに脱いでるんだからどうするのかはやく決めてよ。
ということで、はじめの案の通り、初顔の子は、観察することに。ゴムつけるしぐさも、ちんちんにキスして舌をはわせて口に含む姿も、胸で挟む姿も、上に乗ってお尻に入れて腰を振る姿も、まじまじと見られて。そのたびに、すげえすげえって。他に言うことないのか。
立場を入れ替えて、今度は初顔の子が見られる側に。脱がせて見たら、でかいっ!大きいとかたくましいとか上品な表現じゃなくて、でかいとしか言いようがない大きさ。ぺろぺろしてたらもっと大きくなる。うわあ…ちょっと感動。顔を見たら、勝ち誇った顔で、さっきした男の子の顔を見てた。男の子同士だと、大きさって重要なんだろうなって思いながら、ぺろぺろ。じゅぽじゅぽ。胸にはさんでみると、これだけ長いとはさみやすいんだなって、また感動。
お尻に入ってくると、手首よりは細いので、感動はなかったです。観客は、すげえすげえ言ってました。そんなに近くで観るなよ、って、初顔の子が笑ってました。わたしも近くで見てみたかった。
終わって一休み。大きいから入らないとか痛いとか言われて、結構大変なんだけど、アナちゃんのケツの穴はゆるくていいねえ、って、謎のほめられ方。でも、なんだかうれしい。彼女さんのおまんこよりいいってことでしょ、たぶん。またやらせてね、って、爽やかに帰っていきました。もう一人は、特にどうということもなく帰ったんだと思います。覚えてないから。
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