かたくなってきて、そろそろいいかな?というところで、ローション買ってくるの忘れたことに気づきました。唾液たっぷりつければ大丈夫かな?きっと大丈夫。
口を話して、彼にまたがります。え、え、ちょっと、ちょっと、と、彼があたふたしはじめましたが、かまわず、あそこにあてて、手をそえて、ぐにゅぐにゅ。
わたしのあそこはビラビラがだらしなくのびてるのでからみついて気持ちいいってご主人様が言ってました。
彼は、え、え、入っちゃった?と、パニック。へえ、そんな感じなんだ。わたしにはわからない。大丈夫、入ってないよ、って、手をどけて見せてあげます。ついでに、手のひらに唾液をたっぷり。どうなってるの?ってきかれても、わたしにもよくわからない。手とおまんこの外側で包んでるんだよ。おまんこっていう言葉がすんなり出て来て自分でもびっくり。彼がすぐに出してしまったのもびっくり。二回目なのに、早い!
ちょっとばかにした感じで、はやいねえ、もう一回する?ってきいてみたら、なんだか今日はいつもと違いますね、って。じぶんでもそう思うけど。そんなことより、もう一回したい?したいです、と、彼。
そのまままた口にふくんで、じゅぽじゅぽ。あ、これ、わたしのあそこの味なのかな。まずくはないな、とか、そんなことを考えながらじゅぽじゅぽし続けてたら、彼の息が荒くなってきて、足がぴくぴくしてる。おしりに指を入れてぐにぐにしながらもっと激しくじゅぽじゅぽしたら、あんまりかたくなってないのに、急に出て来てびっくり。出る瞬間だけもう少しかたくなってたけど。
ちゅぽん、と吸出して、ちんちんとおしりの穴のまわりをゆっくり、少しだけぺろぺろ。
彼はもう動けない感じだったので、あたまをなでて、じゃあ、帰るね、って、帰りました。
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