急いで彼の家に。
ごめんねーおそくなって。出したくてたまらなくなっちゃった?
はい。
じゃあ、脱いで。
脱ぐ彼を眺めます。脱いだら、次はわたしを脱がせて。脱がすのに慣れてないみたいでもたもたしてるので、自分で脱ぐからいいよ、って。彼は申し訳なさそうにしてました。
ご主人様とのことと違って、自分からしてることだから、書いてて恥ずかしい。ご主人様の時は、アナは受身だから、書いててもあんま(恥ずかしくないんだけど…
二人とも裸になったら、ベッドに押し倒して、ちんちんをにぎにぎ。出ちゃいそう?我慢してたの?大丈夫?自分でしても良かったのに。なんだか余裕のあるわたしが、立て続けにしゃべります。彼はしどろもどろ。自分でしても良かったのに、に対しては、でもこうやって来てくれるから、我慢します、って。かわいい。どういうふうにしてほしい?ってきいたら、口で、って。ご主人様が激しくさせてくれなかった分、おなか減った犬みたいな勢いでじゅぽじゅぽしました。すぐに、うあっと声がして、口のなかに精液が。あ、またゴムつけ忘れた。手のひらに出して、こんなに出たよ、って見せてあげました。のんでほしい?ときくと、のんでほしいですというので、じゅるじゅるとすすって、ごくり。手のひらをぺろぺろ。まだなんだかぬるぬるするので、じぶんのおっぱいでふきふき。彼はあっけにとられたような顔。あ、ごめんね、おっぱいなめたかった?わたしはのんだんだから、じぶんの少しついたくらい大丈夫でしょ。彼はまたおどおどしてるので、舐められないならわたしももうなめないよ、というと、おそるおそるなめてきました。くすぐったい。自分がこんなに大胆?になってるのにもびっくり。そりゃ、彼もしどろもどろになりますね(。>д<)
ここまでまだ十分くらいしか経ってません。
おっぱいなめられながら、ちんちんをなでなで。すまたもしなくちゃ。
すまたで書き忘れたけど、たまに中に入ってくるんじゃないかみたいな時があって、ご主人様にいったら、アナのまんこはきついだろうからそんなに簡単に入らないよ、大丈夫。って言われました。
ぺろぺろしてあげるから横になって。彼が横になりました。ぺろぺろ。もう、ゴムつけなくていいや。
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