ご主人様が、おちんちんを、出したり入れたり。ガバガバだなあって笑います。笑ってもらえて嬉しかった。力入れて締めてみろとか、ゆるめてみろとか、もう少しきつく、とか、注文を受けて、おしりの穴の力を調節します。ああ、それくらいがいいな、と言われて、その強さにしておこうと思っても、いつの間にか締め付けていて、お尻を叩かれます。これくらいなら何時間でもできるわ、と、ご主人様。長くしてもらいたいので、なるべくゆるめます。延々とお尻の中をこすってもらって、ご主人様が、疲れたから上に乗れ、って。アナは、おしりを開いて、またがって、おちんちんをお尻でのみこんで、腰を振ります。腰の振り方も、あれこれ言われて、間違うと、おっぱいを叩かれます。おっぱいは、お尻みたいに気持ち良くなくて、痛いです。でも、叩いてもらうのもうれしい。そんなこんなで、アナも疲れてしまって、じゃあ、口でいいよ、って。降りて、口に含みます。だんだん固くなくなってきて、長くやりすぎるとちじむんだ、って教えてもらいました。お口に出していただいて、口を開いて、精液を出してくださった精液を見せて、お皿に出して、また、すすります。
二人で並んではみがき。鏡を見ると、服をきたご主人様と、裸のアナ。歯磨きしてるアナを見て、おまえほんとにブスだな、って。ブスでもご主人様に可愛がってもらえて、アナは幸せです、と答えたら、ご主人様は少しうれしそうな顔をしてくださいました。
二日酔いが治ってきたご主人様と、スパゲッティ。一緒につくりました。ゆでてソースからめるだけだけど。もちろんアナは裸のままだけど、なんだか変な感じ。恋人みたいで。
アナのお皿は使わせてもらえませんでした。アナはあっちのお皿で食べたいって言ったのですが、こっちで食べろ、って。
そのあとも普通にお話し。
服着ていいよって言われて、首をぶんぶん振ったのですが、着なさいって言われて、服を着ました。
服を着ると、なぜか逆に恥ずかしい。人間に戻ってしまうみたいで、そうなると途端に、さっきまでしたことがすごく恥ずかしくなる。それをそのまま伝えたら、ご主人様は、笑いながら、じゃあしばらくそのままでいよう、って。アナじゃなくて、ともちゃんって呼ばれたりして、顔が真っ赤になる。不意にスカートをめくられた時も、キャッて声出ちゃったり(///ω///)♪
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