愛…愛なのかも。
続きです。
おなかが痛くて、目が覚めると、ご主人様の手首は入ったまま。どうしよう。トイレ行きたい。そうだ、精液、入ったままだ。おなかの中に出されるとしばらくたっておなかいたくなるの忘れてた。裸だし。おしっこもしたい。
考えた結果、おちんちんをぺろぺろ。どうせ起こすなら気持ち良く起きてもらおう。ぺろぺろ。なかなか起きない。あ、頭撫でられた。うーん、寝ぼけてるだけみたい。ぺろぺろ。もうちょっとねかせてくれ、と、ご主人様。あ、起きた。おトイレに行きたいです。行ってこいよ、あー、見ててやる。ご主人様は起き上がりました。あの、大きい方も、です。そんなもん見ろっていうのかよ、と、ご主人様。違います、手首入ってるから行けないんです。ああそうか、と、抜こうとしたのですが、漏れそうなのでついお尻に力が入ってしまって、なかなか抜けません。手首が入ったまま、よつんばいで、トイレに。
なんとかトイレに座って、手首を抜いてもらいます。恥ずかしいから見ないでくださいと言ったら、俺だってそんなもん見たくねえから、うんこ出すときの顔だけ見ててやる、って。
抜けました。思ったほどすぐにあふれでてくるわけではなかったので、ちょっと安心。でもご主人様は出ていってくれません。手首をわたしの顔の前につきだしました。あ、お掃除。ぺろぺろ。あ、出てきた。りきんだわけでもないのに、おしりからツー、ポタポタ。(汚い話でごめんなさい(。>д<))
自分のうんこなめながらうんこしてる姿を見られてるぞ、うれしいか?と、ご主人様。恥ずかしいです、と、わたし。アナは恥ずかしいのがうれしいのか、と、ご主人様。はい、恥ずかしいのがうれしいです、と、わたし。
ウォシュレットが、広がったおしりの穴の中に直接当たります。ああああ、と、声を出してしまいました。なに、おまえ、ウォシュレットで感じちゃうの?と、ご主人様。はい、と、わたし。おしりふく姿まで、見ていただきました。ペットのトイレの始末はご主人様がするよ、と言って、レバーで流してくださいました。
ご主人様はベッドに戻ろうとしましたが、アナは、おしっこもしたいのです。ご主人様、アナ、おしっこもしたいです。ああ、俺もしとくか。
いつもいつも、書くのが長すぎますね。
夜ご飯食べたあと未経験の彼からのところの行ったけど、そこまで書けるのはいつになることやら…に、ずうっと
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