周りから見たらどんな感じなのか見たいから一人で一周してみて、とご主人様に言われて、ご主人様は道路側に。わたしはまた四つんばいで、リードは口にくわえて、一周。ご主人様の感想は、一人で歩いてるときにこんなの見たら化け物が出たと主ってにげるよ、でした・・・(;´Д`)
ベンチに私も座らせてもらって、少し談笑。裸でいるのもあんまり気にならなくなってしまって、突然
我にかえった時に急に恥ずかしくなる。
さあ帰ろうと、裸のまま首輪を引かれて、二本足で歩きだしたところで、ご主人様が、しょんべんしたくなってきた、って。
正座して、口を開けて、見上げたら、あーもう我慢できないからしちゃうぞ、って。チャックを開けて、飛び出してきたらすぐにおしっこがでてきて、くわえる暇もなくて、びしゃびしゃと顔にからだにかけられながら、必死で口を合わせて、飲みました。でもほとんどのめなかったです。
おしっこと砂でぐしゃぐしゃのわたしを見て、あんまり汚したくないんだよな、って、ご主人様はぼそっと言いました。その一言がうれしくて、すりすりしようとしたけど、おしっこまみれなので、我慢して、正座してました。おちんちんに吸い付いて、のこったおしっこを吸出してたら、そんなにうまいか?ってきかれたので、おいしいです、ご馳走です、ご馳走さまでしたって答えました。こんど皿に入れてやるよ、って言われて、これだけ汚れてるからもうどうでもいいやって、おしっこのみずたまりに顔をこすりつけるみたいにして、ありがとうございます!ってお礼。
きったねえなって少しいやそうに言われて、悲しくなったけど、いっそのこともっと汚すか、ってご主人様がおっしゃってくださったので、はい!と答えました。
がにまたになって頭に手を乗せて、腰を振りながらしょんべんしろ、って言われて、その通りに。ご主人様のおしっこと、わたしの、おしっこが混ざります。
ご主人様は黙ったままわたしの顔と水溜まりを交互に眺めていたので、わたしは、さっきと同じように、土下座をしました。ご主人様は、靴をはいたまま、わたしの頭を踏んでくださいました。首輪をひっぱられて、胸や背中や髪の毛にもおしっこのどろどろが。
首輪をひっぱられて立ち上がって、うれしいか?ときかれたので、はい、と答えました。おまえさ、30過ぎて、デブで、ブスで、まんげ剃ってて、毎日いろんな男とケツでやりまくってて、素っ裸で公園で小便まみれになって喜んでる女だってことだぞ、婚活とかしてんじゃねえよ、って。
ボロボロと泣いてしまいました。
しばらく沈黙してましたが、ご主人様が、笑顔で、おまえ、くせえから洗うぞ、って。たしかに、くさいです。わたしも笑ってしまいました。近所のもうひとつの公園までそのまま行って洗うか、って、ご主人様は笑顔で。さっきあんなこと言ったのにまだそういうことさせるの?って言ったら、おまえが思い直さないなら徹底的にやってやる、って。また土下座して、こんごともアナをよろしくおねがいします、って言ったら、また頭をぐりぐりと踏まれました。
裸で公道のお散歩にドキドキ、なんだか少しふっきれた?こともあって、ウキウキワクワクしてました。(馬鹿です)
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