ご主人様のおうちに行ったら、ご主人様とお友達一人。だいぶ酔っているようでした。
一人でいると思ってウキウキして、たくさんご奉仕するつもりで来たのに。来る途中で尻尾と首輪もつけちゃってるし。
お友だちが、なんで首輪つけてんの?って爆笑してしまって、ご主人様は、豚だからいつもつけてんの?って。たまにはこういうのもいいかなって思ってつけてきた、って言ったけど、どういうキャラづくりすればいいのか混乱。
なんだーアナは豚になりたかったのかー、って、お友達がすごく盛り上がってしまって、裸になったわたしはお友達にリードを引っ張られて、よつんばいで、ブーブー鳴きながら尻尾の生えたお尻を振りながら部屋をぐるぐる。泣きたくなりました。
おちんちんで顔をびたびたたたかれたり、頭に乗せられたり鼻の穴に指をつっこまれたり。
チラチラとご主人様の顔を見てたら、ご主人様が、つかれたからさっさとやって寝ようぜ、って。
おしりと口におちんちんが入ったまま、ご主人様とお友達が、あのこかわいかったなあとか、あのこにこんなことしてえなあとか、アナじゃなくてあのこだったらなあとか、お酒のみながら話してるのをきいてたら、ちょっと惨めになってきました。あのこならケツじゃなくてまんこだよなとか…
おともだちが先に出して、いびきをかいて寝てしまいました。
お友達が眠ったのを確認したご主人様は、ごめんね、って謝ってきました。わたしこそ、首輪と尻尾見られてしまってごめんなさいって、泣きながら謝りました。ちょっと散歩しようって言われて、ブラウスだけ着て、首輪と尻尾をつけて、二人で外に。
しっぽがブラウスの裾をめくってしまうので、お尻はほとんど丸出しです。すーすーするし、すごく不安で、ご主人様の腕にしがみついていました。自販機でお水を買って、公園のベンチに。誰もいなくて良かった。
ブラウスをご主人様に渡して、首輪を引っ張られてよつんばいで公園を一周。ひざと手のひらが痛くてたまに止まっちゃって、痛いならやめようって言われたけど、せっかくご主人様がお散歩させてくださってるんだから、痛くても続けたいです、って。ベンチに戻ったら、頭を撫でられて、ベンチに座ったご主人様に向かい合ってよつんばいで、お口でご奉仕。道路にお尻向けちゃってるし、街灯に照らされてるし、誰か来たらどうしようって不安でしたけど、無事、二回目を出してもらえて、そのまま飲みました。お皿に出さないでそのままの方がおいしいですね(///ω///)♪
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