お風呂場に向かうとき、よつんばいでお尻を高くあげたまま、お尻に手首まで入れてもらったまま歩こうとしたのですが、なかなか難しくて。でも、なんとかお風呂場に着けました。
お風呂場に着いたら、ご主人様が手を抜いて、おまえ、ガバガバだぞ、鏡で見てみろ、って。たしかに、ガバガバです。力抜くと開いちゃってます。はい、アナのおしりの穴、ガバガバですって言ったら、お尻の穴じゃなくてケツの穴だろって。アナのけつの穴ガバガバです。恥ずかしかった。
御主人様の手を汚してしまったので、ぺろぺろ。ケツの味するか?ケツの味します。うまいか?おいしいです。ほんとはおいしくないです( ノД`)…
おっぱいにソープをつけて、御主人様のからだをすみずみまで洗いました。
そのあと、ご主人様が、アナのお尻の穴にシャワーを当ててくださいまして、中まで流してくれました。
ご主人様は浴槽ですが、わたしは、浴槽の横に正座。ビールとってこいと言われたら、よつんばいでとりにいく。一緒に入ってはくれませんでした。
よつんばいで壁に向けておしっこをするところを見ていただいて、またおしっこまみれのアナを、ご主人様はシャワーで流してくださいました。
でも、湯船には浸からせてもらえず、髪も洗わせてもらえず…
寝るときはベッドに一緒に。だっこしてもらえるのかなと思ったら、ケツに手首入れたまま寝てやるからケツこっちに向けろ、って。ご主人様の手首が入ったまま、足の指をぺろぺろして、眠りに着きました。
起きたら、手首は入ったまま。何度か抜けたらしいのですが、ご主人様が入れ直してくださったそうです。
朝起きたら、お口でご奉仕。朝御飯はまた、お皿に一度出して、ぺろぺろ。
家に帰って着替えなきゃという時間になって、普通に外歩ける服がないことに気づきました…
下からおっぱいはみ出て乳首透けててお尻見えてる格好で電車乗るの・・・(;´Д`)
泣いてたら、ご主人様が、電車降りるまでついてってやるから早めに出るぞ、って。
ご主人様と歩けるのがうれしくてまたおしりふっちゃったけど、一緒に歩いてはくれないって( ノД`)…
後ろから見てて、何かあったら助ける、とのことで。
それでもなんとか家に帰って、シャワー浴びて、着替えて会社に行きました。
お尻が緩くなりすぎて、歩くとおしりの穴がぐにぐにずれる?すれる?ので、きもちよくなっちゃって困りました。何を言ってるのかわからないと思いますけど(///ω///)♪
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