しばらく、指でつついたりしてたけど、大きくなる様子もなくて、足元で伏せて、足をぺろぺろしてました。
あー、そうか、飲みたかたったのか、と言われて、はい、って答えたら、ゴムの中にあるやつのんでいいよ、どれか俺のだから、って。
病気が…とか言いたかったけど、御主人様の飲みたいし、御主人様に他の人のも飲むように求められてるんだ、って思ったら、断りたくなくなって、ビニール袋からゴムを出して、ご主人様が持ってきたアナ犬用のお皿に、一つずつ開けて、よつんばいでぺろぺろ、じゅるじゅると飲んで、お皿をぺろぺろしました。
ご主人様ははじめは舐める顔を見てたのですが、途中でうしろにまわって、ケツの穴がばがばだな、どれくらい入るんだ?って、指を二本三本とかき混ぜるように入れてくださいました。
そんな汚いところを触ってくれるのがうれしくて、おしりをぶんぶんふりました。
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