おそとで…恥ずかしいけど、してみたいかも(///ω///)♪
未経験の彼をささっと出してきてあげました。
続きです。
ご主人様は眠ってしまったけど、わたしはなんだか眠れなくて、抱きついたり、あそこをこすりつけたり、唇以外にキスしたりしてました。
ご主人様は途中から起きてたみたいで、なんでまだいるんだよ、って面倒くさそうに。いちゃだめですか?ってきいたら、ダメじゃないけど早く寝ろ、暑いからくっつくな、って。しかたがないので、床におりて、横になりました。ご主人様はクローゼットをごそごそと探して、枕とタオルケットをくれました。そのあと、ベッドから片手をおろしてくださいましたので、手を繋いで、眠り…やっぱり興奮して眠れなくて、手の甲にキスしたり指を一本ずつ口にふくんでぺろぺろしたり…また、叱られました。目覚ましをセットして、今度こそ、眠りました。手は繋いだまま。
目覚ましが鳴るより前、口の中に何かが入ってきて目が覚めました。ご主人様のおちんちんでした(///ω///)♪
むらむらしたんですか?ってきいたら、したって言うので、尻尾をはずして、よつんばいになって、どうぞって言いました。
どうぞじゃねえだろ、おまえがけつに欲しいんだろ、っていうので、はい、ご主人様のおちんちんをアナのお尻にください、って答えました。
ご主人様は黙って寝転んだので、アナは上にまたがって、お尻にご主人様のおちんちんをいただきました。ゴムなしです(///ω///)♪
あー、じかにご主人様のおちんちんが触れてる、って(*´∀`*)気分で腰を振っていたら、おい、ゴムつけてねえだろ、きたねえな、豚って。
アナ、幸せすぎて、調子に乗っていました。抜こうとしたら、もう汚れたから今更遅いからそのままいかせろ、って。ごめんなさいごめんなさいってあやまりながら必死に腰を振って、ご主人様の精液を、アナのお尻の穴の中に出していただきました。きたねえから舐めてきれいにしろと言われて、ぺろぺろ。どうだ?じぶんのケツの味はうまいか?ときかれて、おいしくないですって答えたら、じゃあ次からはちゃんとゴムつけろよ、って。ちょっと考えて、アナのけつの穴の味、おいしいです、ご主人様の精液と混ざってとてもおいしいです、って言ったら、じゃ、次からもゴムなしだな、って。うれしくて泣いちゃいました。
朝御飯のはずのご主人様の精液はおしりからのんでしまって、わたしは朝御飯も抜き。出してのむか?ってきかれたけど、首をぷるぷるふって断りました。
家に帰るまでトイレ行くなよって言われて、おしりをきゅっと締めましたが、我慢できる自信がありません。
今までとりあげられてた下着も返してもらえましたが、着けないで電車で帰れ、って。シャワーもあびさせてもらえず、化粧なおしもさせてもらえず、早朝の電車で帰りました。
途中でお漏らししてしまって、あわてて人のいないところでディッシュで拭きました。
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