普段、口でするときって、早く出させるようなやり方しかしてなくて、その時も激しくしてたのですが、もっとゆっくりやれというので、ゆっくりに。気持ちいいって言ってくれて、うれしくて、ふとももにだきつくようにして頬擦りしたら、笑ってました。
ご主人様が首輪をひいて、ベッドに。だっこしてくれるのかなと思ったら、ご主人様はベッドに腰をかけたので、よつんばいでぺろぺろ。お尻をぶんぶんふったらゲラゲラ笑ってくれたので、うれしくて、楽しくて、何度もおしりをふりました。
途中で、冷蔵庫にビールをとりにいかされたりして、一時間くらいぺろぺろし続けたら、ご主人様が頭をおさえて腰を振りだしたので、わたしは、歯をたてないように気をつけながら、ぺろぺろ。せいえきが出始めたら、唇に力いれて締めろと言われて、言うとおりに。二分くらい?かけて絞り出しました。まだ飲むなよと言われたので、のまないように吐き出さないようにして待っていたら、お皿を床において、ここに一回出してから舐めろ、って。おまえの夜飯はこれだからな、って。
ご主人様はパン。わたしはご主人様の精液で、一緒に晩ごはん。いただきます、おいしいです、ごちそうさまでした。
※元投稿はこちら >>