ご主人様は本格的なアダルトショップははじめてだということでソワソワしてました。かわいかった。レンタルビデオの店のそういうコーナーには行ったことがあるって。あ、店員さんが女の人(おばあさん)でびっくりしました。かわいらしいお嬢さんだねえって笑顔で声をかけてくれたのでほっとしましたが、女がいる!ということがアピールされたようなもので、他の人お客さんがいっせいにこちらを見ました。一人目があってしまったので、ごめんなさいと謝っておきました。えっちなもの買いに来たのに女がいたら恥ずかしいですもんね…(おばあさんも女ですけど)
ふとご主人様を見たら、オナホールをじっと見てたので、そんなの必要ないでしょーしたくなったらわたしを呼べばいいんだから、って言ったら、自分でまたまわりの視線が(。>д<)
お客さんがかえりはじめてしまったので、おばあさんにも申し訳ないし、どうしようどうしよう、って泣きそうだけど、彼もパニックみたいになってるし、早く買って帰ろうって。
えぃっ、と、スカートをめくっておしりをつきだして、似合うしっぽを選んでくださいって大きな声で言いました。帰ろうとしてるお客さんが止まりました。また目があったので、うるさくてごめんなさい、良かったら一緒に選んでください、と言ってみたら、笑顔になってくれて、そういうことなら、と、ニヤニヤしはじめました。ご主人様は茫然。またとんでもないことをしてしまったと後悔してたら、ご主人様にブラウスをぐっとひっぱられて、肩を出しておっぱい丸出しに・・・(;´Д`)
しっぽ選ぶんだからよつんばいになれって言われて、よつんばいに。他のお客さんも会話に入ってきて、一緒に色々選ぶことに。おばあさんはニコニコしてました。
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