アナとご主人様とのメールのやりとり
(こんなところに書いてるのばれたら叱られるかな)
アナ「ご主人様
今日、暇でしたら、ペットショップでアナの首輪を選んでください」
ご主人様「急になんだよ。意味わからん。」
アナ「ご主人様と二人でいるときは裸で首輪つけて過ごしたいです」
ご主人様「宛先間違ってない?」
アナ「間違えてないです。恥ずかしいからあんまり言わせないでください。」
ご主人様「俺のペットになりたいの?」
アナ「ご主人様のペットになりたいので首輪をはめてください」
ご主人様「世話見続けなきゃいけないの?」
アナ「二人でいるときだけでいいし、飽きたら捨ててくれてもいいです。首輪代はもちろん自分で出します。」
ご主人様「それくらいならいいけど」
アナ「ありがとうございます。アナ、うれしいです。」
ご主人様「俺は困惑してる」
アナ「ごめんなさい、ご迷惑おかけしないように気をつけます」
選んでくれることになりました(///ω///)♪
でもちょっと迷惑っぽい感じ…
それよりも、わたし、ご主人様が好きだからペットになりたいんじゃなくて、ペットみたいに扱われるのがなんとなく幸せでこんなことになってしまったのが、不思議…
ご主人様がいいというわけじゃなくて、たまたまご主人様の存在があるからで。
でもやっぱり好きなのかな…
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