アナルセックス大好き

部屋に帰ったら、口とおしりと手でえっち。疲れちゃって、うつぶせでおなかのしたに枕をしいて、おしりを少し浮かせて、好きにしてくださいっていう姿勢。お酒と疲れで意識朦朧としながら気づいたらお昼。
みんな帰ったみたいで、家主一人。わたしも帰ろうとしたら、また服を返してくれない。夜またあいつら来るからうちにいなよ、って。
疲れてて帰るのもだるいので、もう一晩いてもいいかなって思って、ごろごろ。
大勢いるときはおもちゃみたいになってるけど、二人きりの時はペットみたいになる。舐めたり、入れたり、も、もちろんあるんだけど、テレビみてる彼の足元に座って、わたしもテレビ見たり。はだかのわたしがいるのにテレビを見てるのがなんだか悔しくて、ふともものあたりをぺろぺろしたりしても、頭をなでるだけで何も言わないでそのままテレビ見てたり。ベッドに連れていかれるとうれしくて、よつんばいで歩けなんて言われてないのによつんばいで歩いてたり、ちょっと幸せ感じたりして、わたしはいったいどうしちゃったんだろうって思いました。

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