最初は痛かったけれど、彼の満足気な顔と声が嬉しかった。
「気持ちいいよ。お前のここは俺だけのもんだぞ。ダンナにも使わせるなよ。」「はい。あふ、ん。あぁ、きつい・・」
「ゆっくり動かすからな。しっかり感じるんだぞ。」「ひゃぁ、ふぅん、あ、ひ、ぃぃ、んんっ。」
「いいぞ。気持ち良くなってきたのか?」
「はぃぃ。ひゃぁん、いい、いいですぅ。」
「たっぷり出すからな。」激しいピストンでお尻の穴が広がったりすぼまったりしているようで、変な感じがする。
気持ち良くなり、力が抜けそうになったころ、力強く打ち込まれ穴の奥にビュワッと熱いものが放たれた。
小刻みに震える私の体をギュッと抱き締めてくれる。
「可愛いなぁ。良く頑張ったな。痛くないか。」
そんな言葉でまた震えてしまう。
シャワーを浴びた後、お尻を撫で、軟膏を塗ってくれた。
「大丈夫だ、切れてないからな。」
「いいか、俺と会う時はアナルを綺麗にして来いよ。」
そうして、私はアナルセックスを覚えさせられた。
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