「まだ、俺のは入らないから、もう少し頑張れ。」
ベッドでも四つん這いになり、再び彼の指をアナルに受け入れる。
「さっきより、入りやすくなってるぞ。」
二本の指をすんなり受け入れると、さっきより大きく捏ね回され、出し入れも激しい。
「三本目だ。」
「ふっ、んっ。」
「痛いか?」
「大丈夫。ちょっときついだけ。変な感じがする。」
三本の指がお尻の中を蠢くのがわかる。なんとも言えない感覚に思わず声が漏れる。
「感じてきたのか?まんこがぬるぬるになってきたぞ。」
どれくらいほぐされていただろうか。
「俺のをいれるぞ。力、抜いて。」
「んっ。んんっ。」
三本の指より太いものが、突き刺さって、こじ開けられる。ミシミシと言うかメリメリと言うが、なにしろ、やはり痛い。
「入りかかってるぞ、力抜いて。一気に入れるからな。」
「痛い~、あっ、ん~。」
「全部入ったぞ。痛いか?」
「大丈夫。ふぅ、んん。」
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