レスぁりがとです。勇気が出てきたので、今日、書きたくても、書けなかった、「きっかけの出来事」を次に書こうかと思います。
本当はもう少し先にして、中学生の頃のエピソードを書こうかと思ってました。内容もこちらの方が過激ですし。
でも、私がここまで気を使うのにはちゃんと理由があります。
それは、妄想だと疑われるのが嫌なんです。
それくらい、異常なシチュエーションなんです。
私は皆さんに誓って、真実しか書きません。それは自分の欲望を皆さんに知ってもらう快感に、誠実でありたいからです。
皆さん、私を信じていただけますか?
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