男の舌がみなみのアナルへと近づいてきた。その気配にみなみは必死で逃れ
ようとするが、両手両足ともきつく縛られて身動きできない。尻たぶは男の
両手で強く引きはだけられ、その奥の小さな蕾がむき出しにされている。そ
の中心に男の舌先が触れた。瞬間的にみなみのアナルはきゅっとすぼまり、
肛門括約筋がこりこりとした固まりとなり、放射状にきれいなしわができ
た。それらの形状を確かめるように男の舌が執拗にはいまわり、ときに強く
蕾の中心に侵入するかのような動きをする。みなみは全身の神経を肛門に集
中させて、舌の動きを感じていた。
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