男の中指を根元まで飲み込んで、みなみのアナルは妖しくうねる。その反
応を楽しみながら、指はみなみの直腸をさらにかき回す。やがて指は2本と
なり、みなみの肛門をさらにえぐり広げる。「はぁはあ」とあえぐ声が次第
に大きくなり、みなみは我を忘れてよがり声をあげる。(欲しい。欲しい
の。お尻に、みなみのお尻の穴に入れて欲しい。)それを見透かしたように
変態おじが耳元でささやく。
「さあ、みなみちゃん、どうして欲しいか言ってごらん。ペニスを入れて
欲しいのかい?どこに入れて欲しいか言いなさい。」
(おしりに・・・・お願い・・・・)
「お尻の穴をペニスで犯して欲しいんだね。さあ、そう言いなさい。」
「み、みなみの、お尻の穴を・・・・お、犯して下さい。」
「よおし、望みどおり犯してあげよう。」
指が引き抜かれ、男がみなみの背後からのしかかってくる。怒張の先端が
開いたみなみの肛門にあてがわれる。そして、
「」
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