アナルセックス大好き

　みなみのアナルは次第に舌になじみはじめ、大量の唾液を含んでふっくら
とゆるみはじめた。変態おじの舌はみなみの肛門内部の粘膜へと到達し、筋
肉質のなめくじのように奥へと進む動きをみせる。それと同時に指が女陰を
まさぐりながらヴァギナへと差し込まれてゆく。
　「こっちももうぬるぬるだよ。お尻の穴で発情しているんだね。」
　アナルから口をはなしてそうささやく声は、みなみの耳から進入して脳の
快感神経を刺激した。そのとたん、みなみの肛門は内側からぽっかりと広が
りはじめた。ブァギナ内部の指はもっと開けというように直腸側に刺激をお
くり込む。それまで感じたことのない不思議な感覚が、下腹部から腸管を通
って肛門へと広がってゆく。（ああっ、されたい。ここを･････されたいぃぃ
ぃぃ･･･）
　ブァギナから引き抜かれ、淫液をすくいとった指がいよいよみなみのアナ
ルへと差し込まれる。みなみの肛門は驚くほどのやわらかさで男の指を飲み
込んでゆく。
　「犯して。みなみのアナルを犯して。」
　

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