縛遊鬼さん
私のご主人様もそんな感じだと思います。でも身体は若くはないけど、何か私を見る目は激しいんです。熱い方です。
夜舞さん
犬の種類はわかりません。ただ、牛くらいの大きさの犬っているんでしょうか?
驚きです。
ただ、一度大きな犬相手の時は、何も聞かされていませんでしたけど。マニア達の前に、跳び箱の飛ぶ部分を外したような木の枠があって、そこの四隅の布の部分に手足枷がついてました。
高さは30CMくらいでした。
輪だけの紐パンを付けられました。
すると部屋がやや薄暗い感じになって、襖が開けられて、犬の息が聞こえて来ました。それはじょじょに大きくなって、そして背中からダンッて私に乗っかって来ました。
そして背中から荒い息が、温かく湿った感触が、私の首から耳にかかって来ました。
誰かの指が私のアナルをぐりぐりして、私はそのたびにお腹にズンズン重い振動を感じていました。
そのグリグリが指を私の中で回すように変わり、そして引き抜いたかと思うと、今度は指の何倍もあるものが、私の腸を奥に奥に押し込むようにぐぐぐーっと突き入って来ました。
背後に呻くような唸りが聞こえましたが、私も腸を押し込まれ下腹部が痛くなりました。苦しいような、重い痛み、でもそれが頭に響く頃には悦楽に変わってるんです。
お腹は重い痛みなのに、頭には悦楽が。そして、犬のグイグイが激しいピストンに変わって、私は手の爪が布に食い込むくらい力を入れて、耐えつつも快楽に身悶えしてました。
前には、ご主人様、マニア達がいるはずなのに、視界に入ってもただの風景にしかうつらなくなっていました。
そして犬の熱い射精が私の腸の奥を満たしながら、私は悦楽の中にだんだん堕ちて行きました。手の力も、身体の力も抜け、感覚が抜け、そして白くなって果ててしまいました。
気がつくと、私は床のマニアのお腹の上でした。そして後ろからもマニアが私のアナルを貫いていました。
下と後ろから貫かれながら、ご主人様が私のお腹をさすって、誰の子をはらむんだってにやにや笑いながら、私のお腹をなでたり、おへそをつねったりされました。私は、ご主人様に犯されてる、ご主人様とセックスをしてるって気持ちになります。
数日、アナルがぽっかり空いたままになってたので、用心のためにナプキンをつけました。
夫が出張する日は、前以てご主人様に教えなければならないのです。その日は、私が堕ちる日になります。
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