一昨日も、呼び出しがありました。
車の中で全裸にされて、真っ赤な首輪を嵌められて畜舎に連れて行かれましたが、かなり肌寒くて鳥肌とくしゃみが出てしまいました。家畜が驚くからくしゃみはするなって言われましたが、寒くて堪えながらくしゃみをしてました。
でも畜舎に入ると、生暖かくて、独特の獣の臭いが漂ってました。
夜のマニアな牧場で、牧場主の飼うブタと隷女との交尾をはじめて見て興奮してしまいました。
畜舎のはずれの、種付け用の部屋との事でした。
私の場所からは、あん馬に仰向けになった女性は見えませんでしたが、それでも、うぎゃ~、ぐぐぅ、とか声にならない声と、下から出てブタのお腹を挟むような女性の足が小刻みに震える様は、生生し過ぎて、ドキドキしてしまいました。
その異様な雰囲気からか、横の豚舎からはブタの唸り声みたいなのが聞こえて来て怖かったです。
ブタの脇腹から背中の肉がゆさゆさ揺れるのがリアルで、女性が高い声を出して果てたあとも、ブタはしばらくマニアに見られながら、動いてました。
ブタが下りた後、私は男性に腰を掴まれて、アナルに指を入れられて呻いてしまいました。そして、今度は男性のペニがアナルにぐぐって、まだ準備が出来てなかったもので、お腹が痛いのに我慢してるうちに、押し出されるように部屋を出て、薄暗い豚舎に入らされてしまいました。
中は豚の糞とか臭いが漂って、豚達がこちらを見てました。
中には、私が手を付いた枠のとこまで見に来るブタもいて、あまりの大きさに怖さを感じても、バックからがっちりと掴まれ、アナルを貫かれていたので、動けないし、まだお腹が痛くて、手を木枠をにぎりしめて堪えていました。
すると、牧場主が、豚用のソーセージを私の割れ目に入れて来て、それをぐりぐり動かして、抜いた後でブタにあげました。ブタは凄い勢いで食べてました。
『おまえのお婿さん探しや。おまえの臭いを好きにさせるんだ』って言われ、でも私はこんな大きな怖いブタ相手なんか潰されるって思いました。
背後から、何人ものマニアのものにアナルを貫かれながら、いかされながら、私の割れ目の匂いのついた何十本ものソーセージをブタ達が食べていました。
いつかブタと愛し合わされる日も、遠くないような気がして、怖いのがほとんどです、でも、微かに期待もしてる部分があるのです。
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