あれは、犬のコブが私のアナルを突き破るのを防ぐために、犬のペニに合わせて作った、そう後で聞きました。
コブの威力は、次の機会に思い知らされました。
あの家で、全裸で四つん這いで、そしてあの耳の先が垂れたような怖い目の焦げ茶の犬、私の背中を挟むように跨がると、マニアのサポで犬のペニが私の中にぐいぐいと奥まで突き上げて来ました。
そしてそれで終わりではありませんでした、犬はグリグリと更に私の中に何かを捩込みはじめました。私は息がつまり、呻きながら、手は床を掴もうとして堪えました、すると更に、私の中を満たし、膨れ上がったものを、犬はグングンと突きはじめました。
息が詰まりながらも、強烈に膣肉を擦り取られて、息の荒い息を感じながら、私も身もだえて身体は汗だくになっていました。
そして、しばらくすると私の中に熱い犬の射精を生々しく感じ、それが終わりがないように感じられる長い長い時間、犬がピストンしながら射精、熱い精が私の子宮の入口から中を満たすのがよくわかりました。
犬が満足するように、私の耳の後ろで吠えた後、私から離れていきました。
おわった、そう思って俯せになれたのもつかの間、またマニア達に四つん這いに戻され、今度は真っ黒の毛が短い犬が私に跨がりました。
ご主人様が犬に親しげに、○の種がついたら悔しいだろう、おまえがこの雌を孕ませろ、そう言ってましたが、その言葉は私に突き刺さりました。
焦げ茶の犬と黒い犬の多きさは同じくらい、私の耳の後ろまで口が来ていました。
黒い犬の方が、少しコブは小さいようでしたが、それでも私は呻き感じていました。それは、黒い犬の突きの方が速かったからです。
ギサギサギサって、膣肉を削ぐように強烈なピストンに襲われ、私は声をあげながらいってしまいました。でも犬は、私がいってもいっても、射精が終わるまで、私の背中を抱え込み、離してはくれませんでした。
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