夜舞様
夫のいない間に書き込むのもドキドキしますね。
お察しのように、早い時期から激しい責めを受けました。
それはご主人様と縛られてセックスを何度かした後、マニア仲間の公開調教を受けたのです。
裸を男性達の前で晒すのは、恥ずかし過ぎることでした。
でも、マンションの部屋で、15人くらいの前に出され、バスタオルを剥ぎ取られました。恥ずかしさで、顔だけじゃなく身体が熱したようになりました。
そしてマニア達に、椅子にすわらされました。それは、マニアの方を向いて、手はひじ掛け、そして横から金属棒の先に足乗せがあって、手足ともそこで手足枷で固定されてしまいました。
私の恥ずかし部分は丸見えでした。
そこでいきなり透明な太いディルドが、マニアの手で切り裂かれるように押し込まれて来ました。
ご主人様のも逞しいのですが、それより皿に太く長くて。
私は固定された手足をつっぱって耐えましたが、その苦痛の中、マニアは私のクリを絵筆でザリザリと弄びはじめました。
苦痛なのと気持ち良さが一緒に込み上げてきて、そのうち快楽だけに満たされて行きました。ぐるぐる回されるうちにディルドも段々馴染んで来て、軋むような痛みが消えたら、悦楽のみがたまらなくなって来ました。
そうするうちに、今度は目の前に巨大な針の無い注射器が来て、それをアナルにキュキュって押し込まれてしまいました。そしてひんやりした液が腸の中を上がって来て、お腹の中がひんやりに満たされ、注射器が抜かれ、黒いディルドをぐいぐい押し込まれました。まるで腸がお腹の中に押し込まれるような痛みがありました。
腸と膣の中のディルドが擦れ合うのが、快楽と痛み、どっちが痛くどっちが快感なのかわからなくなりました。クリも絵筆の刺激でますます敏感になってました。
するとお腹がぐるるるるって大きな音を出して、動き始めました。
クリの快感、膣の快感、アナルの痛みに、お腹の苦しさが重なりはじめました。
アナルに押し込まれたディルドの動きが、お腹の動く苦しさを刺激して来ました。
手足をつっぱって、のたうちながら耐えていましたが、苦しさは余計に増して来ました。
たまらなく、我慢できないくらい。
ご主人様が、『糞させてください』と言ったらさせてやるって。
苦しいけど恥ずかしくて言えません。
でもあまりの苦しさ痛さに脂汗が吹き出して来ました。
その私の身体を、マニアがローションプレイみたいだっていやらしきまさぐりはじめました。触る、愛撫なんて生易しい感じではありませんでした。
ご主人様の何度かの問いかけに、私は『糞させて~』もう絶叫に近い声になっていました。
するとクリや膣孔への責め、おっぱいや身体のまさぐりもはげしく、狂ってしまうんじゃ?こんな一度にあらゆる刺激が来たのははじめてで、おかしくなってました。
するとアナルのディルドが抜かれ、身体の中からすごい勢いで何かが出ていくのを感じながら、噴出というか、噴射というか、凄い勢いで解き放たれたせいで緊張が緩み、ふわ~と体中がふにゃふにゃになってしまい逝き果ててしまいました。
気がつくと、床に寝かされてて、白い焼き物がありました。その焼き物をあげると、下の容器には焦げ茶の液体が溜まってて、凄い臭いがしました。
陶器の中から、焦げ茶の固形物をサイバシのようなもので挟んで白い皿に乗せるのが見えました。それが何かわかってましたが、頭がぼんやり鈍くて恥ずかしさとの感情がわかなかったのです。
その皿を床の間に置いていました。
床の上で、さかんにマニアにクリをいじられてました、たしかいじると大きくいじめがいがあるようになるとか言ってましたが、あまりに激しく逝った後だったせいか、いじられてる感触以外にはありませんでした。
後で聞いたら、浣腸した女の排泄物を写真と日付を入れて標本にしてると聞いてびっくりしました。
たぶん長い間の記憶には、ミックスされた部分もあるとは思います。ないかも知れません。
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