はい、最初から快楽はありません。
恥ずかしさ、屈辱、苦痛、恐怖がありました。
はじめてご主人様から、他人の前で裸体を曝すと言われた時は抵抗しました。平手打ちを受け、おまえを捨てると言われました。
夫のいる身、淋しさはないはずなのに。逆らうことが出来ず、すがりつくように晒してください、晒してくださいって懇願しておりました。
最初、マニアの家で、マニア達のにやついた前で、黒人二人に手首を縛られ吊されました。そして、服を破かれて、全裸にされていく間、屈辱で痛いくらい身が震えていました。
そして、いきなり全裸の私を、黒人二人が交互に鞭打ちはじめました。
ヒュッ、ヒュッと風を切る音の後でピシッ、ピシッ、と私の肉を打ち、鋭い切り裂かれるような痛みが続きました。
痛く、痛く、耐えていました、でもその時、興奮するマニアの顔、そして興奮するご主人様の顔が見えたとき、何かがかわりました。
黒人達は裸になり、私をはさみました。するとご主人様が、黒人のペニをしごきながら私の女の中へ導き貫きました、そして後ろの黒人のペニを、私のアナルに何か塗った後貫きました。
ご主人様は、にやにやしながら私のお腹をさすり、それはいやらしく、情熱に歪んだ表情で、私のお腹をさすりながら、黒人の子をはらまされたらおもしろいな。旦那は驚くぞ、そう私の口の前で、その言葉が振動で私の口に響くように続きました。
私のお腹をさすり、揉み、そしてお臍に指をこねいれたり、摘んでねじりながら。
私は、黒人の射精を子宮と腸に受けながら、果てていました。
気がつくと、マニア達が次々私に跨がりはじめ、ご主人様が私のお腹をさすりながら、おまえらの精を種付けしろ、黒人の子はやばいぞ、そうマニア達を煽るようにいってる言葉が、私に突き刺さりました。
それが最初でした。幸い、今まで妊娠はしておりません。でも様々な種付けが、月に二回から四回、夫の出張にあわせて受けています。
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