彼に、すべて服を剥ぎ取られ、全裸になった彼女。白い肌に華奢な体。執拗に彼の物を、舐めている。彼女の背中一面には、鮮やかな観音様の彫り物。美しい...助手席の窓から手を入れて、張りのある小振りなオケツを、ナデナデ、ピクンっと、オケツを、捩らせる。人差し指でアナルを軽く刺激して、そのまま下に下がり、濡れた割れ目をなぞる。人差し指と中指を、割れ目にそっとイン。ンン!今度は、大きくオケツを捩らせ、悶える。その様子を惚淫の表情で見ていた彼が、オジサン、後ろに乗って。言われた通りに、後部座席に乗り込む。彼が、彼女の背中を、ポンと叩き、オジサンのも舐めてやれ。(マジで!)すかさず、いきり立ったオジ棒をさらけ出す。後部座席に移って来た全裸彼女が、パクっ、、、き、気持ち良すぎる槌槌槌槌槌槌最高だ。さらに彼が、GMをオイラに手渡し、やっていいよ、、、(夢みたいだ)ゴムを装着すると、いきなり跨がって来て、まさかのイン槌槌(めちゃくちゃ締まる)情けないことに、ものの3分で、発射してしまった。その後も、何度か御世話になりましたが、ここ一年位、お会いしてません。まだ、何組か遊んで頂いた実話があります。追々、書いていきます。
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