真夜中の3時。そろそろ帰ろうかと思った時、1台の車が、入ってきた。少し時間をおいて、様子を見にいく、時間的にもあまり期待は、出来ない。ん?外灯の真下にいる。茂みから、こっそり覗き込む。助手席の窓から、小振りな白いオケツが見えた槌槌また、ぼた餅か?いや!違う槌槌よく見ると、割れ目を男の指が、クリクリしている。静まり返った真夜中の秘所地に、尺八の音が、鳴り響く。もしかしたら、、、大胆に近づいてみる。少し毛の薄い割れ目が、苛められて、テカテカ光っている。オイラのバズーカもFB!.2人とも、気付く様子もない。回り込んで、横を歩いてみる。男と目が合ったが、やめる気配がない。間違いない、見せ屋だ。2人とも、20代くらいの若い子達だ。なかなかの美男美女。オイラは、走って自分のクルマを取りに行き、CPのクルマの後ろに着ける。パンダさんが来た時に、ドアを開けて進路を塞ぎ、その間に逃げてもらう。無事に帰って欲しい、せめてもの覗kingのおもてなし笑。 早速、助手席から、覗かせてもらうと、運転席の彼が、オジサン此処の覗き?と、声を掛けてきた。オイラは、なんとなく照れくさそうに、頷いた。触りたい? も、勿論槌槌いいの? 優しく触ったってよ。何度、経験しても、リアルなこの瞬間の喜び槌槌緊張槌槌期待感槌槌なんとも言えない至福のひととき。。続きはあとで。おやすみなさい。
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