カーセックス大好き

指示された公園の駐車場です。雨がひどいので駐車場は
ガランとしています。この雨が止んでくれないかと思い
ながら、スモークを貼った後席に隠れて到着を待ちます。
　程なくして３区画隣に車が停まりました。なにやら
始まったようなので、前席の窓ガラスから顔を半分だけ
覗かせます。街灯の関係で私の方が明るいのと、窓ガラスの
雨粒と油膜のギラギラで良く見えない。皆さん、窓ガラスは
常に磨いておきましょう（笑）
ドキドキしながら見ていると、彼氏さんが室内灯を点けて
よく見える様に気を使ってくれます。彼氏さんの方に倒れ
こんだ彼女さんはフェラをさせられているような・・・
彼女さんの縞模様のセーターをずり上げようとする手と、
上がったセーターを下げようとする手と手の攻防です。
ここで思わぬ展開が、なんと彼氏さんは車を動かし、
１台分私の車に近づけてくれました。さっきよりも随分よく
見えますよ～（彼氏さんサンクス）ずり上がったセーターから
チラリと見える乳首、フェラ中にスカートを脱がされたので
しょうか白い足も見えていますが、彼女さんは警戒して何度も
こちらを確認しています。まだ私が車内にいることはバレて
いません。
　大胆になった彼女さんは運転席の彼氏の上に乗り、騎乗位で
始めてしまいました。ゆっくりだった車の揺れがだんだんと
大きくなり、彼氏の手が白いお尻を高々と上げて見せ付けて
くれます。
抵抗を諦めた彼女さんは周りの警戒だけになりました。
残念ながらセダンの室内高からではこれ以上は無理です。
皆さんミニバンに乗りましょう（笑）
　激しく上下する彼女さんの腰を見ながら、私も熱くなり
窓ガラスが曇りだしました。後席から運転席に移動して
シートを倒して観察を続けていましたが、声が聞こえない
ものかと欲が出てしまい、窓を少しだけ開けようと電源
ＯＮ・・・手動ウインドウであった昔の車なら良かった・・・・
　万事休すです。警戒していた彼女さんが気付いてしまい
ました。一番いい時に軽率な電源ＯＮ、すみませんでした。
彼女さんはグチョグチョなまま、彼氏の注入棒から助手席に
戻り、彼氏に車の移動を促したようです。当然ですね。
　作戦失敗してしまい、彼氏さん　すみませんでした。
私もパンツに先走り汁を付けたまま撤収いたしました。

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