昔、彼とドライブしていた時のこと。
その日はスカートを履いていたのですが、彼が「下着取って。その方が触りやすいから」と。
その言葉で一瞬にして私の下着はお漏らしをしたかのようにグショグショになりました。
その日は紺色の下着だったので、見られたら一発で色の変わり方がわかります。
頭はもうボーッとしてしまい、「脱いだら大変になることわかってるでしょ?」と返すのが精いっぱい。
「それに、シートが汚れちゃう」と言っても「大丈夫だから脱いで」と。
渋々脱ぐと、すぐに私の下着を取りあげ、その部分を確認する彼。
「凄いことになってるね。やっぱりいやらしいな・・・」と言いながら、グショグショに濡れている部分をペロッと・・・。
もうここで私の脳はトランス状態だったのでしょう。
何もされていないのに、どんどん溢れてくるのです。
勿論下着は付けていない。
スカートや車のシートに染みを付けるのも・・・。
と困り顔の私を見て彼は公園の駐車場に車を停めました。
日没前で、人がちらほらいます。
子ども連れや犬を連れた人、サラリーマン風の男性、老夫婦。
駐車場の一番端・・できるだけ人目につかない場所で彼は言いました。
「舐めて」
戸惑いながら、ぎこちなくファスナーを開けました。
彼のものは既に大きく膨張しています。
先からは透明な液体が。
舌と唇を這わせ、舐め・・・できるだけ人目につかないよう、外を気にしながら。
でも、こんなところを誰かに見られるかもしれないという興奮も。
彼もこんなシチュエーションに興奮しているようで、いつもよりも硬い気がしました。
何とか人に見られることなく舐め続けた時、彼が「俺にも触らせてよ」と。
その時ふと冷静になりました。
そう、下着がなく、防ぎようのない私のあの部分からはどんどんいやらしい液が流れ、足首の方まで流れていたのです。
勿論あの部分はぐしょぐしょ。
クリも膨張し、ヒクヒクしているのが自分でもわかります。
彼は嬉しそうに「触られてもいないのになんでこんなになってるの?」「いやらしいことばかり考えていたんだね」と言いながら、指でいやらしい液をすくい取ります。
そして車を発進。
運転しながら、ホテルまでずっと私の部分を弄り、時々ビショビショになった指を見せつけ、いたずらっぽく舐める。
私が恥ずかしがる顔を見たいって‥Sな人でした。
ホテルまでの距離はすぐでしたが、かなり長く感じました。
ラブホのエレベーターの中でお互いの唇を貪り合い、部屋に入ってからはいつもよりも激しく求めあった記憶があります。
狭い空間で2人だけの秘密の共有。
大好きです^ ^
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