日付の変わる頃、指定の港へ行くとルームランプの着いた一台の車が
到着した事を伝え、指示があるまで物陰で待機
久々で興奮が収まらない
合図と共にそっと車に近づく、彼女さんに気づかれないように
サイドミラー越しにカーナビの明かりに照らされた彼氏さんと目が合い、簡単に挨拶
そっと助手席側の窓より中を見ると目隠しをされた彼女さんが
秘所は彼氏さんに弄ばれている
彼氏さんの合図で一旦車の後方へ移動し、様子を伺う
彼氏さんが車を降りて助手席側のドアを開ける
目隠しをされた彼女さんを促しフェラへと移行
彼女さんはそれが欲しかったのか、貪るようにしゃぶりつく
頬の形が変わっているのが分かるほどのバキューム
頭は徐々に早く前後していく
とても気持ちが良さそうだ
彼氏さんが元気になったところで、彼女さんは車外へ
お尻を突き出し立ちバックをねだる
街灯に照らされた肉厚の太ももが眩しい
彼氏さんのモノが入り、コトが始まる
近くへ寄ると、声を押し殺そうとする彼女さんがなんとも言えない
彼氏さんの指示により、彼女さんのボリュームある胸を弄る事に
時折乳首を摘みつつ、ズッシリとした質感を手のひらで感じる
彼氏さんの指示で、また車の後方へと移動
腰の動きが徐々に早くなる
そろそろフィニッシュか…
彼氏さんがモノを抜き、それを彼女さんの口へ
バキュームで全てを吸い取り、そのまま出たものを飲み込む
なんと淫靡な時間だっただろう
お礼の挨拶をし、お二人の元を離れる
また次回の約束をして
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