続きです。
念のため、後部座席のカーテンの隙間から車内を覗いてみる。
女性の胸もとがはだけ、おっぱいを揉まれているのが見える。「大丈夫そうだ」助手席側の窓から覗き込む。
大きく、白いおっぱい。柔か過ぎて形を保てないのか、ベロンとだらしなく垂れ下がっている。スケベな中年女のような卑猥な胸。
クリクリと摘まみ弄られている小さ目の乳首は、既に固く尖っている。
だらしなく垂れ下がったおっぱいと、少女のような小さい乳首のコントラストが妙にエロチックで興奮させる。
「顔がみたいな」フロント側に動こうとした瞬間、女性が起き上がった。
「!」、体勢を低くしてリヤウィンドウの後ろまで下がって行く。
息を潜め1~2分、リヤウィンドウから車内を窺う。もう、女性は起き上がっていない。
再び、助手席側の窓から車内を覗き込む。
先程、乳首を弄っていた指は位置を変え、深紅の紐パンの上から女性の股間をゆるゆると撫でている。
深紅の紐パンのクロッチ部が黒ずんで見えたり、脇から、黒くフサフサした毛がはみ出して見えるのは想像力の産物か。
「スケベそうなマンコだな、匂ってみたいな」
股間を撫でていた指が、パンティの紐をほどきにかかる。
「見えた!」
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