待ち合わせ場所に行くと、彼女さんがフェラしている最中のようでした。
キャミソールから真っ赤な紐パンがのぞいていて卑猥です。全体にだらしなく肉がついていて、熟女ならではの肉感的ないやらしさを見せています。恥も外聞もなくチンポにむしゃぶりつき、首が動くたびに大きな胸が波うっています。
ベージュに見えるブラもまた熟女らしい。巨乳さんのブラは胸の横あたりの幅が大きく、かわいくはないですがとてもいやらしく感じます。脚もまた太めでいやらしい。きっと触れるとちょっと冷たくて、皮膚が厚く固めな感触なんじゃないかな、と想像します。普通なら絶対に見せない痴態を知らない男に晒しているわけで、普段接している周囲の人がこれを見たらどんな顔をするだろう、と思ったりします。
動きがあったので隠れていると、どうも外でハメるようです。彼氏さんは車外に出て助手席の方に回り、ドアを開けて彼女さんにフェラをさせています。うらやましい状況です。程なく、彼女さんはシートに手をついて尻を車外に突き出しました。彼氏さんがハメます。彼女さんの裸の尻が波打ち、その度に吐息交じりの彼女さんの声が聞こえてきます。お腹の肉も揺れていますが、まだ女性らしい曲線は保っていて、いやらしいです。彼氏さんに手招きされてそばまで行き、おっぱいに触ることができました。若い子にはない、充実した固い感触でした。声が大きくなったような気がしました。手の感触はかなり違うはずなので、わかるんじゃないかと心配しましたが、大丈夫のようでした。
いつもありがとうございます。またよろしくお願いいたします。
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