土曜日は、久しぶりに誘って頂きありがとうございました。
女の子weekでフェラ程度という事でしたが、妖艶ないやらしい時間
を過ごさせてもらい満足です。
合図があり静かに覗くと赤いキャミ・パンティー姿の彼女さんがちんぽをフェラ中。
覗かれている事も知らずに四つん這いになり大きなお尻をこちらに向けている。
キャミからはみ出したおっぱいを揉まれながら彼氏へ一生懸命に奉仕している姿がとてもエロい姿。
フェラの動きに合わせてデカい尻をクネクネさせ口いっぱいにチンポを頬張っている。
自分のチンポをフェラしてもらっている事を妄想し一発目の発射。
彼女は、「どうしてほしい」「乳首いじって」「もっと強く揉んで」と要求し、更にっおっぱいだけだは
我慢できない彼女は「入れて!」と懇願。
二人で後ろの座席へ移動。女weekでフェラだけとの事だったが、彼女の誘惑に我慢出来なくなった彼氏さんは、
正乗位で挿入。とてもやわらかいおっぱいはプルンプルンと波打ち、乳首はビンビンに立ってくる。
彼女は「乳首噛んで」「もっと入れて」と更に懇願し、盛りのついた熟豚に更に変身。
彼氏のピストンに合わせ自ら腰を振っている姿が妙に可愛く見えてくる。
ピストンしながら大きなおっぱいを揉み、私に見せつける二人、なんとも羨ましい。
彼女は、覗かれているとは知らずに、「気持ちぃ」「もっと奥まで」「一緒にイコう!」と絶叫。
二人の姿や彼女の悲鳴の様な鳴き声で、こちらも二発目の発射。
彼氏も気持ち良さが最高潮なのかピストンが激しくなり彼女の悲鳴・鳴き声も更に大きくなる。
そして、彼女は「イク~」と一声でヒクヒクしながら動かなくなる。
しばらくそのままで動けなくなる彼女。しばらくすると、彼女はフェラの奉仕を開始。
彼氏は、そのまま口腔内で発射。彼女は「おいしい」とゴックン。
しばらく見ない間に更にムチムチといやらしい体になり、それに増す淫乱ぶりに大・大・大興奮でした。
寒い中、ありがとうございました。
また、お願いします。
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