遅くなりました、続きです。
車外フェラが一段落したのか、二人が車内に戻っていくのが見えた。
「今夜のショーもおしまいかな・・・放尿ショーは次回のお楽しみだな」
センサーに注意して、トレーラーの後方を回り、ゆっくりとバンに近づいて行く。
リアウインドウ越しに車内の様子を確認する。車内では、女性が男性の上に跨がって対面騎乗位になっている様だ。
頭を低くして助手席側の窓まで移動していく。
窓から中を覗くと、女性が前後左右にゆるゆると動いているのが見える。オマンコでしゃぶり味わう様なゆっくりした動きが妙にエロく、こちらのものも硬くなってきた。
「スッキリするか、見せる約束だしな」ジッパーを下ろし、硬くなった物を取り出す。女性の動きに合わせて、ゆるゆるとしごく。
感じて堪らなくなったのか、女性の動きが激しくなっている。白く大きなお尻を上下に弾ませるように動き始めた。お尻の動きに合わせて、太もも、お腹、おっぱいが上下に弾んでいる。
「すげえ!身体全体で感じてやがる・・・このエロブタたまんねえ!」
「くそ、顔にぶっかけて汚してやるから、窓を開けて
みろ」
女性の動きは更に激しさを増し、今では、車全体が上下に揺れている。しごいている右手の動きも激しくなる。
「そんなに激しく動いたらすぐに出ちまう、もう少し楽しませてくれよ・・・」「うっ・・・ううっ・・・」
先端から白いものが迸った・・・快感・・・そして脱力。
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