お待たせしました、つづきです。
予想に反して、陰毛は薄い。その真ん中に楚々としたマン筋がようやく見える。「白ブタにしては、綺麗なマンコしてやがる。それにしても、ちくしょう、もっと広げないと中まで見えないじゃんか。中はびしょ濡れでエロエロのはずなんだ」
カチッ、こっちの気持ちを見透かしたように、ルームランプが点灯した。マン筋に沿って、細い指が上下するのが見える。
「もっと、ズブズブいかないと・・・」女性ももどかしいのか、上下する指にオマンコを擦り付けるように腰を動かしている。
「そう、その調子でもっと股を広げて・・・ビショビショのオマンコが見たいんだから」
覗き込もうとした瞬間、女性がガバッと起き上がった。
「あっ!」急いで頭を下げ、車の後ろに身を隠す。
周囲を赤く染めて、ブレーキランプが点灯した!
外へでるから、近くの物陰に身を隠せの合図だ。
予めみつけておいた、暗がりに早足で移動し、次の合図を待つ。
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