瘤が根元と言っても、そんなに根元でもないし、なりより、ワンちゃんのおちんち
んは、結構、動きますから。
入らなくもないです。ちなみに大型犬だから、小型犬だからと決め付けるのもどう
かな。現在愛玩犬に分類されている中には、本来は中型犬で、おチンチンは結構大
きいワンちゃんも居ますし、大型犬でも、割と細身のおチンチンの犬種も居ます。
ワンちゃんの歴史は、品種改良の歴史でもあるので、大型小型で言い切れるもので
はないです。
それと春日さんにですが、ピストン運動は射精の開始と共に人間と一緒でしなくな
ります。そして、射精と瘤の膨張は、関係があるので、あの瘤が膨らんだ状態でピ
ストンと言うことはまずありません。
そんなことされたら、人間だけでなく、牝のワンちゃんだって怪我しますよ。
大抵は、お尻を跨いでお尻同士を向き合わせる形、交尾結合の体勢になろうとしま
す。正上位だと交尾結合には至りませんから、まず無理です。引き摺られる事はな
いと思います。
ただ、挿入自体、正上位は、難しいかも。ただ、人間側がコントロールできるので
助かります。
後背位だと、ワンちゃんが上手でないと中々挿入できないし、人間にイニシアチブ
がないので困ります。
ちなみに引き摺るのは、早々起こりませんよ。ワンちゃんだってエッチの最中は、
それほど動きたくはないですから。トラブルとかが起こると逃げようとかして、だ
けど、瘤で繋がっているので引き摺られたりはします。
ただ、体重に差がないから、大丈夫なんですが、瘤のお陰で痛いので必死で引き摺
られてしまうんですけどね。
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