老舗の夫婦交際誌の付録本として、獣姦の特集版が、現在でも出版購入可能な、中にての体験告白で夫婦が獣姦に入って行く過程で、夫が飼い犬のオスのペニスを自分の肛門に自ら導き入れ、その結果、快感の余りに、夫のペニスから精液がほとばしる描写が記されています。
これは男性が前立線に体の内側から強く刺激を受けた為に出たか、あるいは興奮の先の勃起状態からの射精かは不明ですが、精液を出してコウコツ状態での物で事実の告白であると思います。だから男性もオス犬との肛門性交は可能ですが余りお勧めはしたくないですね、肛門が緩くなるからね。
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