子供の頃、中型犬(メスの雑種)飼ってました。
動物好きな私は、うちの犬の世話を任されていて、いつも面倒みてた。
その犬が、ある日発情してメスの匂いに誘われて 何処からともなく
自宅裏庭に、大小数頭のオス犬が集まってきたのです。
私は犬の交尾に興味津々で犬達の中に入って、その行為を
観察していました。
ところで、人間の男は、複数でひとりの女性をレイプする場合、
男は交代して皆で女性を犯します。輪姦です。
犬の場合は違います。一頭のメスに複数のオスが群がっても、
早いもの勝ちで、順番にオスは交尾しないのです。
メスは焦らして時を稼ぎ、集まったオス同士で上下関係争って、
決着つけます。メスは、一番強いオスに交尾を許します。
交尾の最中、他のオスは傍観して次の順番を狙っていますが、
メスは最初の交尾を終了すると、次は交尾を拒否します。
(例外もあって、複数と交尾するヤリマン犬も稀にいます。私も)
メスに拒否されるとオスは交尾できません。メスが協力して体を
差し出さないと決して挿入できないのです。オスは拒否されても、
メスに噛みついたりしてレイプまでは発展しません。
数頭の中で最も大型のオスが、うちの犬と30分くらいかけて
交尾しました。私が犬の股間を触って確認しようとして手を入れると
睾丸に触れたのか、オスが驚いて前方に数メートル動いた。
その瞬間、メスは「キャイン! キャイン!」と痛そうな鳴き声を
あげながら後ろ向きでオスに引きずられた。ちょっと可哀想……。
その時は、引きずられても、なぜ結合部が外れないか不思議だった。
やっと交尾が終わって、二匹が離れた。だらんと垂れ下がった犬の
ペニスを見て驚いた。濡れて光沢のある紅いペニスは、太くて、
ぴくぴく動いて先端が地面に届きそうなくらい長かった。
「ひゃー、めっちゃ大きい……」
当時、中学の兄のあのウインナ・ソーセージみたいな小さいペニスと
比較になりません。犬の性器って体型に比べて巨大だと感心しました。
当時小学生の私は、その光景に凄く興奮して、欲情してしまいました。
その時、地面にしゃがんで交尾を観察していた私に、二番目に大きな
犬が近づいて来て、私の股間の臭を嗅いで、私の顔を覗き込んだあと、
いきなり私の背後に回って交尾してきたのです。交尾にあぶれて、
欲求不満になって、犬は私に交尾相手を切り替えたのでしょうか。
私は驚いて逃げようとしました。
「きゃー、変態!」
犬は簡単に諦めません、しつこく私に迫ってきます。
「止めて! Hしたいなら、うちの犬としなさいよ!」
そういって、うちの犬を指さしたけどオス犬は構わず凄い勢いで私に
抱きついて来るのです。犬は口を少し開けて息を荒げて、もう夢中です。
見ず知らずの犬なのに馴れ馴れしいやつ。相手が子供と思って馬鹿に
してるのか?
でも、私もすでに欲情していたし、処女じゃないし……、
犬とHするって、どんな感じだろう? ちょとくらいならいいかな?
そう思って気持ちが変わってきたのです。
人目につく場所なので、とりあえず、家の車庫なら外から見えない。
私は背後から犬に抱きつかれながら犬を引きずるように何とか車庫へ
移動しました。
私は最後まで受け入れ躊躇したけど、ついに決心してパンツを降ろして、
冷たいコンクリートの土間に四つん這いになった。
犬はハアハア呼吸を早くして、私の背中に乗ってきました。ズッシリと
重たくて、温かい体毛が、露になった私のお尻に触れてこそばゆい。
――これから良いところだけど、恥ずかしくなってきた……(汗)
(中略)します。想像して下さい。
犬は上手く交尾結合遂げて、私に沢山射精しました。20~30分経って
交尾が終った。私のあそこから濡れ出た生暖かい名残を、犬は舐めて
きれいに処置してくれた。犬も満足そう。私も気持ち良くて、余韻で
うっとり。
ふと気付くと、そこに小っちゃい二匹の犬が私と交尾しようと、
少し遠慮勝ちに順番を待っていたのです。
「あ、可愛いぃ~!」 でも、もう今日はお腹一杯なの。またね~。
犬との初エッチのきっかけは、こんな感じです。では。
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